目次
- 1 落書きがただの落書きでは無いアーティストとしての評価に
- 2 ごちゃごちゃした廃墟にてんとう虫グラフィティ
- 3 コンクリートの廃墟の凹凸を利用して雰囲気のある電車に落書き
- 4 こんな丸い汚れた石の物体も鏡面仕上げの様な輝きを取り戻す
- 5 工場の端にある様な間仕切りスペースも絵の領域を超える芸術空間に
- 6 元々は誰かが落書きしたこんな場所にも立体感のある頭蓋骨に
- 7 公園の隅にある様な錆びた場所が立体感のあるオシャレなスペースに
- 8 青いドラム缶の様な場所も一瞬で一枚の絵の様な雰囲気に
- 9 雨風に打たれたこんなスペースも彼のグラフィティ(絵)によって不思議な空間に
- 10 グラフィックアーティスト「Odeith」まとめ
落書きがただの落書きでは無いアーティストとしての評価に

昔はお店のシャッターに変な落書きをされて困ったなぁ・・・そんな時代から、今は壁に落書きをしたその絵(グラフィティ)が有名になり、そのグラフィックアーティストが出品する絵に数億円で落札されるという時代になりました。
勿論日本では無断で壁に落書き等をするのは犯罪行為ですが、海外では見た人が「えっ?」となるこんな絵が沢山存在します。
今回はGraffiti Artist Odeithというアーティストを中心に掲載していきますが、虫を書くことが多いので、虫が苦手な方はご注意下さい。
ごちゃごちゃした廃墟にてんとう虫グラフィティ


凄いですよね。どんな殺伐とした廃墟でも一躍観光スポットに変化します。ただの落書きから今は芸術作品として評価される様な時代になりました。
コンクリートの廃墟の凹凸を利用して雰囲気のある電車に落書き


こんな丸い汚れた石の物体も鏡面仕上げの様な輝きを取り戻す


工場の端にある様な間仕切りスペースも絵の領域を超える芸術空間に


元々は誰かが落書きしたこんな場所にも立体感のある頭蓋骨に


公園の隅にある様な錆びた場所が立体感のあるオシャレなスペースに


青いドラム缶の様な場所も一瞬で一枚の絵の様な雰囲気に


雨風に打たれたこんなスペースも彼のグラフィティ(絵)によって不思議な空間に


グラフィックアーティスト「Odeith」まとめ
色々なグラフィックと元の画像を比較して掲載してみましたが如何でしたか?楽しんで頂けましたらSNSにてシェアや気になるスポンサー広告をクリックだけでもして頂けましたら幸いです。
それでは今後とも、楽しい記事を目指してがんばりますので宜しくお願い致します。